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☆オススメ☆
モミの木のツリー「トゥインクルピンク」
12,600円(本体価格12,000円) ジンジャーマンクッキーを飾るクラシックスタイルのクリスマスツリー。雪の結晶のオーナメントがホワイトパールに輝きます。飾り終わったあとはお庭に植え替えて、大きく成長していく様子をお楽しみください。
【ここがおすすめ】珍しい本物のモミの木のツリー。毎年11月で売り切れる人気商品。
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リース「ピンクティアラ」
5,250円 (本体価格5,000円) 高品質なドライフラワーで定評のある蓼科プランツと日比谷花壇が共同製作。繊細で美しい素材を使って、ひとつずつ丁寧に手作りした贅沢なリースです。
【ここがおすすめ】真ん中はプリザーブドローズ。クリスマスが終わっても楽しめます。
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「ミニヒイラギのツリー」
6,300円 (本体価格6,000円) 葉にトゲがあることから、邪悪なものを遠ざける魔除けの木とされているヒイラギをミニツリーに。キラキラときらめく星のオーナメントで飾り、やわらかいオレンジピンクの毛糸のバスケットに入れました。
【ここがおすすめ】もこもこの毛糸バスケットが、ほっこりとした温もりをそえます。 |
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サンタクロースといえば、赤い服と白いひげ。なぜこのスタイルなのでしょうか? 19世紀以前は、色もデザインも様々でしたが、1931年コカ・コーラ社のCMで赤い服のサンタが採用されたのをきっかけに、”赤い服のサンタクロース”が一般的になりました。 |
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情熱を表わす「赤」と、永遠の命を象徴する「緑」のコントラストが美しいポインセチア。 ポインセチアの赤い包葉の形が、キリストの生誕の地ベツレヘムの星に似ていることから、クリスマスの花として飾られるようになりました。 花言葉は「私の心は燃えている」。愛の言葉をこめた贈り物にいかが? |
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